WPÜ SHINJUKUは、若々しく国際的な精神を持つホテル・カルチャーハブとして、 東京、そして世界の新しいアートシーンにおける「次の声」に光を当てたいと考えています。 新しい表現や視点を持つアーティストと出会い、その声をひらく場をつくることが、 このプロジェクトの出発点です。
私たちは、完成された評価や既存の枠組みではなく、 まだ揺らぎの中にある表現や、これからかたちを変えていく可能性にこそ価値があると考えています。 この場所が、アーティストにとって試行や挑戦を重ねられる余白となり、 次の表現へと踏み出すための足場となることを目指しています。
街とともに更新される表現の場 多様な文化が交差し、エネルギーと実験精神によって形づくられてきた新宿。 街のあり方が時代とともに変化するなかで、表現のかたちもまた更新され続けています。 「若者の可能性を引き出す」というWPÜのモットーのもと、 私たちはこの場所をひらかれた表現の場として活用し、 新宿の持つ自由で創造的な魅力を未来へつないでいきたいと考えています。
本プロジェクトでは、公募により選ばれた1名のアーティストが、 WPÜ SHINJUKUの外壁に壁画作品を制作します。 完成した作品は、宿泊者やレジデントだけでなく、 街を行き交う人々にもひらかれたパブリックアートとして展示され、 新宿という都市とアーティストの表現が交差する場となります。