11月2日(日)、Nachumaru Wine Store × WPÜ SHINJUKUによる、ワインの魅力を探るシリーズイベント第2回を開催。本シリーズは、ワインを「嗜好品」としてだけでなく、素材・作り手・文化といった多層的な視点から再解釈し、その奥行きを探る試みです。利用者の約9割が海外ゲストという国際色豊かなWPÜ SHINJUKUを舞台に、新宿にいながら各地の風土や文化を感じられるひとときをお届けします。
今回のテーマは、日本各地の地方ワイン。北海道から九州まで、テロワールを映す多彩なボトルが集結します。当日は、個性豊かな2組のワイナリーを各地からお招きし、それぞれの土地のストーリーやワイン造りへの想いをお話しいただきながら、ワインをお楽しみいただけます。また、ワインに合わせて本館1FのWPÜ CAFEより、無料のおつまみもご用意。週末の午後、また新たな1週間が始まる前に、フラッと美味しいワインを嗜みに来ませんか?
大岡山のワインショップです。 いま日本ワインは進化しています!産地もぶどう品種も多様化しています。
つくり手さんがこだわりを持って造ったワインを、広くお届けしたいとの思いで、2022年のクリスマスにお店を開きました。いろいろな思いの詰まったワインを紹介していますので、のぞいてみて下さい!
澤内昭宏さんがワインに魅せられたのは、イタリア・フィレンツェでの料理修行時代。ぶどう畑とワイナリー文化に触れ、「いつか自分の料理に寄り添うワインを造りたい」という夢を抱く。
帰国後、地元・青森県八戸市で2008年に「リストランテ澤内」を開業。2017年には、ナチュラルワインのワイナリー「澤内醸造」を設立し、亜硫酸無添加・非加熱・無補糖など、自然のままの醸造にこだわりながら、ぶどう本来の味わいを生かしたワインづくりを続けている。近年は、日常の中で地元の味を楽しめる場づくりにも取り組み、「料理とワインは、どちらも土地の個性を映す創造」という信念のもと、八戸の食文化に新たな風を吹き込んでいる。
実家の鉄工所で父のものづくり、母の手料理に囲まれて育ち、幼い頃から料理人に憧れる。調理師学校を卒業後、料理人として経験を積む中でワインの世界に惹かれ、都内のワインレストランでソムリエとして働く。
造り手の想いに触れるうちに「自分でワインを造りたい」との想いが芽生え、単身オーストラリアへ。南オーストラリア州アデレードの自然派ワイナリー〈Small Fry〉で1年間研修を受け、自然と共生する栽培・醸造を学ぶ。
帰国後は宮城〈Fattoria AL FIORE〉の目黒氏のもとで経験を重ねながら、地元・下妻で自社畑をスタート。現在は茨城と宮城の二拠点で活動し、2025年度の新植を皮切りに、将来のワイナリー設立を目指している。